総合政策学部3年

​現プロジェクトリーダー

高校時代にアメリカに１年間留学した際に出会った南アフリカ人の留学生と出会いアフリカを研究したいと大学へ入学。モーリシャスにて教育活動に従事経験あり。ダンスとファッションを武器にコンゴで活動中。2019.3月にコンゴ初渡航を経て、現地のニーズにあったアパレルブランドを立ち上げ日本で展開を目指す。

​世界一、愛（Ay）が詰まったお洋服の創設者兼プロデューサーを務める。

その他、Tokyo Africa Collectionで企画運営、コンゴブースを担当している。

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#Fashion×Education

総合政策学部4年

​2019.5~コンゴ民中期渡航中

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周囲の状況や空気感を瞬時に読み取り、その場の雰囲気に合わせた「空気をつくる」男。組織内のコミュニケーションを活性化することに情熱を燃やすコミュニティプロデューサー。コンゴ人と組んでも、彼のチームの団結力と推進力はピカイチ。コンゴ民において若者界隈を活性化させるコミュニティの立ち上げを企んでいる。

総合政策学部３年

​現在休学中

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16歳までの3年間をセネガル共和国で過ごす。アフリカをこよなく愛し、アフリカ６ヵ国を回る。プロジェクトを推進させる深い視野とプロジェクトメンバーを俯瞰する広い視野を持つ。イノベーターでありバランサーだ。持ち前の人柄から、チーム内の協働を深め、彼女なりのリーダーシップのあり方を示し続けている。

卒業生​

​総合商社入社

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トビタテ留学ジャパン日本代表として大学３年の春から１年間をコンゴ民で過ごし、現地のNGO日本文化センターにて従事。現地では日本文化センターの経営に携わり、JICAや日本大使館とコラボレーションをしながらコンゴ民にインパクトを残す。文字通り日本とコンゴ民の架け橋的存在。プロジェクト最年長であり、常にプロジェクト全体を俯瞰して、プロジェクトメンバーの力を最大限引き出す。考えていることを図式化することに長けている。

​総合政策学部３年

環境情報学部4年

現プロジェクトサブリーダー

元世代別サッカー日本代表キャプテン。大学2年まで体育会サッカー部に所属。その後、1年休学してトビタテ留学japan6期生として、イタリア、南アフリカで難民系のボランティア・インターンを経験。復学後、アフリカの人に魅了されもっとアフリカを知りたいと思い長谷部研究会に入ゼミし、コンゴプロジェクトにjoin。2度の渡航を経て、現在は3度目の渡航準備中。その他にも、アフリカ×シェアハウス「アフリバ邸」の運営やアフリカ好きが集まるオンラインコミュニティ「Africa Quest Innovation Hub」の1期生として活動中。

総合政策学部2年​

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期待の新星。ミャンマーでボランティア活動を経験し、現在は国際協力の学生団体アイセックに所属している。一年生ながら冷静で落ち着きがあるが、誰よりもこのプロジェクトを純粋に愛し、音楽を通したキャリア教育に関心を持ちながら日々活動に没頭している。

卒業生

​外資系コンサルティング会社入社

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日米学生会議日本代表生。プロジェクトにおける圧倒的バランサー。常に冷静な視点を持ち、プロジェクトの道に明かりを灯す。バックオフィスにも強く、タスクをこなしていく力は今やプロジェクトに不可欠な存在。人望も厚く、プロジェクトの姉貴的存在でもある。

卒

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総合政策学部1年

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